2020-04-17 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号
そしてまた、これは環境省のマターでありますけれども、風車から水素をとって、室蘭の日本製鋼所というところとあるいは室蘭工大というところが協力しながら水素を取り出していくことを研究したりとか、あるいは、独自に水素ステーションを導入したり、水素自動車を市として導入したり、非常に水素に力を入れている。
そしてまた、これは環境省のマターでありますけれども、風車から水素をとって、室蘭の日本製鋼所というところとあるいは室蘭工大というところが協力しながら水素を取り出していくことを研究したりとか、あるいは、独自に水素ステーションを導入したり、水素自動車を市として導入したり、非常に水素に力を入れている。
あと、室蘭工大、これは、超音速の実機、それをモデルを飛ばしまして、あるいは超音速のエンジンを開発している。これは、産業にかかわっている人も携わって非常に有力な開発を行っております。 そちらのところに対していかに支援いただけるか、大臣の方から御答弁をお願いいたします。
室蘭工大の鎌田紀彦教授が大学の予算を使って研究、技術開発をして、だからこそ安い値段で工務店にこのような技術を共有するという、そういうシステムが、こういう仕組みがNPOでできています。
私どもの大学調査でも、高知とか島根とか北海道の室蘭工大など、地方の国立大学の実態を伺ってきたんですけれども、そこでは旅費の問題とか地方大学特有のさまざまな御苦労があるんですね。ですから、地方大学へも国の予算をもっと回してほしいという声もありますし、この点を踏まえてぜひ積極的に対応していただきたいと思います。
あるいは、ちょっと資料を取り寄せてみますと、北見工業大学から北海道大学、室蘭工大とずっと各大学に資源開発工学科とか開発工学科、こういうようなのがあるわけです。わずかに秋田大学に鉱山学部があるのですけれども、ほとんどが資源開発工学科に名前を変えている。
それで、いままで日給の頭打ち改善なんかで最近やられたわけで、そういう改善に基づいて、現在協議して承認されたところが、北海道大学あるいは室蘭工大、小樽商科大学など約九大学ある。そのほか現在協議中の大学が、北海道教育大あるいは北里工業大学、東北大学など同じく九大学、合わせて十八大学あるわけですね。そういう大学の中で、できるだけ協議しているところはスムーズに改善していただきたいということが一つと。
この人の提言は、むしろ学卒者で二年ぐらい坑内に入った者を逆に保安監督官として出向させよということも一つ提言をしておるし、北大、北見工大、室蘭工大の鉱山、地質、物理、化学の学者グループで深部開発対策を立案するということも必要だ、こう言っているのですが、私は鉱山、採鉱科で大学の先生の教室を見ても、大先生はいらっしゃるわけですけれども、その下に助教授とか助手とか、あるいは大学院の学生というのは、同じ工学部
○木田政府委員 国立大学で夜間の課程を持っておりますのは、夜間の五年の課程でございますが、室蘭工大工学部。横浜国立大学工学部、経営学部。名古屋工業大学工学部。大阪外語大学外国語学部。大阪教育大学教育学部、これは教員養成の夜間でございます。神戸大学法学部、経済学部、経営学部。岡山大学法文学部。広島大学政経学部。九州工業大学工学部。これらはそれぞれ夜間の課程を持っております。
御指摘の横浜と広島のほかに、たとえば室蘭工大の工学部、それから名古屋工大の工学部、それから大阪外語大学の外国語学部、それから大阪教育大学の教育学部、これは教員養成でございます。それから神戸大学では法学部、経済学部、経営学部、三学部とも夜間部を設けております。それから岡山大学の法文学部及び九州工業大学の工学部でございます。合計九大学の十二学部に夜間が置かれております。
○小笠原貞子君 それではお伺いいたしますけれども、具体的に、室蘭工大や東京外大にいたしましても、いまそれが問題で紛争が起こっているわけですけれども、この〇管規、このものが非常に絶対的な条件のように押しつけられているということから紛争というのが起こっておるわけなんです。で、私は字句上これがこのままであるということではなくて、この中身というものが問題であろうと、まあこう考えているわけなんです。
そこで、文部省管理局教育施設部から出されております国立学校施設実態調査報告書というのを見ますと、四十三年五月一日現在で、北海道大学では保有面積の五五%が危険不適格面積、そうして室蘭工大に至りましては保有面積の一〇〇%が危険不適格面積、岩手大学も九九・五%、東京外大も一〇〇%、東京水産大一〇〇%、佐賀大学も九〇・五%というように、現保有面積の実に一〇〇%、ほとんどが危険不適格校舎になっている。
○西村(力)委員 この北見の短大の学長に予定されておる——室蘭工大の教授だそうですが、佐山さんとおっしゃる方が、教授の勧誘というかそういうことに各大学を回られる場合に、これは将来間違いなく専大にするんだ、だから来てもらいたいということを言って回っておるそうでございますが、その事実についてはどうですか。